Menu
MENU

TEL:03-6362-6680

ご予約・お問い合わせ

保険診療取扱

診療時間 午前10:00~14:00(受付13:30まで) / 午後15:00~19:00(受付18:30まで)

TOP

睡眠時無呼吸症候群
~診断・治療~

無呼吸症候群の見出ししイラスト

睡眠時無呼吸症候群とは?

睡眠不足が日常生活に影響

放置すると危ない病気

睡眠時無呼吸症候群(Sleep Apnea Syndrome)は、睡眠中に何度も呼吸が止まった状態(無呼吸)や止まりかける状態(低呼吸)が繰り返される病気です。その結果、睡眠が妨げられて日中の眠気を引き起こし、居眠り運転などによる交通事故の原因のひとつとされています。

また、繰り返す低酸素血症のために高血圧、心筋梗塞、脳卒中、糖尿病などの合併症を引き起こすこともあるため、治療せずに放置しておくと生命に危険が及ぶ場合もあります。

交通事故の危険

睡眠時無呼吸および低呼吸の原因としくみ

睡眠時無呼吸および低呼吸は、多くの場合、空気の通り道である気道が完全あるいは部分的に閉塞してしまうことにより起こります。肥満体の人、首が短くて太い人、顎が小さい人などに多く、睡眠中には咽頭の筋肉や舌が緩みさらに気道が狭くなることで起こるのです。

睡眠時無呼吸の原因

主な症状と合併症

主な症状
いびき/日中の眠気や倦怠感/不眠・途中覚醒/起床時の頭痛・頭痛感/インポテンツ(ED)/夜間頻尿 など

主な合併症
高血圧/不整脈/脳血管障害/虚血性心疾患/糖尿病/胃食道逆流症 など

日中の眠気による影響
交通事故/産業災害/仕事上のミス/学業不振 など

合併症などの割合

検査の流れと費用

まずは外来にて問診から

院内の写真

STEP1外来へにて問診を受ける

まず問診があります。いびきや眠気、既往歴などに関して質問されます。寝ている時のあなたのことは、ベッドパートナーがよく知っています。できれば一緒に受診しましょう。

問診で疑いがある場合、検査へ進みます

検査の画像

STEP2検査を受ける

問診結果で睡眠時無呼吸の疑いありとされた場合、自宅での簡易検査で手軽にいびきや呼吸をチェックします。

※重症度によっては簡易検査の結果を受けてすぐに治療へと進むこともありますが、より詳細な精密検査が必要となる場合があります。

自宅での簡易検査

STEP3治療が必要と判断された場合

検査の結果、治療が必要と判断された場合、症状や状況に合った治療方法を医師と一緒に検討します。治療開始後は定期的に受診し、治療効果や体調変化を確認します。

検査の費用

・簡易検査 3,000円程度
・終夜睡眠ポリグラフ(PSG)検査 詳細はお問い合わせください

2つの治療法

「治療法1」CPAP療法

ほとんど全ての患者さまに有効

CPAP療法(経鼻的持続陽圧呼吸療法装置)とは?

経鼻的持続陽圧呼吸療法装置(nasal Continuous Positive Airway Pressure 以下CPAPと略す)は、一定圧を加えた空気を鼻から送り込むことによって、上気道の閉塞を取り除き睡眠中の気道を確保する非常に有効な治療法です。

ほとんど全ての睡眠時無呼吸症候群の患者さまに有効で、多くの患者さまへの治療の第ー選択とされています。

使用する機器について

CPAPは、送風ファンによって、患者さまの気道閉塞の程度に合わせた空気圧をエアチューブ・鼻マスクを介して、鼻から気道へ送り込みます。

カバンに入るくらいの大きさで、重さは1~2kg程度なので、旅行のときなどにも持ち運ぶことが出来ます。また、使用状況などをメモリーに記録することができる機種もあります。

CPAP療法の装置

効果のしくみ

CPAPは常に上気道に陽圧をかけつづけることにより、軟口蓋や舌を押し上げて気道を広げ、無呼吸の発生を防ぎます。副作用はほとんとありませんが、のど・鼻の渇きや、マスクの締め付けすぎによる痛みが生じることがあります。

CPAP療法の装置

費用について

CPAP療法は、健康保険の適用(※)となります。CPAP装置は、受診したクリニックで一部負担金をお支払いいただくことで貸し出しいたします。

・3割負担の方の治療費用の一例/CPAP治療 月4,500円程度

※平成10年4月からは、在宅でのCPAPの使用は健康保険の適用になりました。ただし、十分な検査を行い、基準を満たしていないと健康保険は適用されませんので、ご相談ください。

「治療法2」マウスピース

軽度から中程度までの患者さまに有効

マウスピースとは?

上下の歯の間に固定し、下あごを前方に引きだす装置です。軽度から中等度までの睡眠時無呼吸症候群の患者さまにすすめられています。

ただし、入れ歯のあるかたや、歯がぐらぐらしている場合はマウスピースの作製ができない場合があります。また、顎関節に問題があるかた、そして鼻閉のあるかたでは使用を避けたほうが望ましいとされています。

マウスピースには副作用はほとんどありませんが、はじめのうちはあごや歯の違和感や痛み、そしてかみ合わせに問題が生じる場合があります。

マウスピースの写真

クオーツメディカルクリニックは歯科との連携ができます

ワールドラボの歯科技工士の写真

クオーツメディカルクリニックは、アジア最大級の歯科医療グループ「医療法人徳真会グループ」の一員として、歯科医療との連携を行っています。クオーツタワーには、最先端治療が行える歯科診療所「クオーツデンタルクリニック」に加え、国内屈指の技術力を誇る歯科技工部門「ワールドラボ匠」を併設しております。

睡眠時無呼吸症候群の治療に必要なマウスピースの作製も同じビルの中で、医科と歯科が連携しながら、高い品質のものをご提供する事が可能です。

費用について

医師の診断を経たうえで、クオーツデンタルクリニックと連携し金額等をご提示致します。

・マウスピース/1個8,000円程度
※口腔内状況の診察、歯型作製、調整を含みます。


※平成16年4月から睡眠時無呼吸症候群に対して健康保険の適用となっています。睡眠時無呼吸症候群を伴わない単純性いびきに対しても、いびき緩和効果が期待できますが残念ながら現在のところ健康保険の適用はありません。

ご予約・お問合せ
(完全予約制)

担当医の予約状況によってはご希望の日程が取れない場合もございます。
必ず事前にお問合せ・予約のご連絡をお願い致します。

診療時間

① 毎週木曜日

15:00~18:00

② 毎週土曜日

10:00~14:00/15:00~19:00

ご予約/お問合せ窓口

03-6362-6680

受付時間

午前10:00~13:30まで / 午後15:00~18:30まで

〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2丁目10-10
徳真会QUARTZTOWER 8F

徳真会クオーツタワーのご案内

徳真会クオーツタワーでは、歯科クリニックを中心に医科・美容といった体の検査・メンテナンスを、タワー全体で連携をしながら取り組んでおります。

© 2016 Tokushinkai Group.
ご予約03-6362-6680

番号をタップすると電話が繋がります